でも、なんか前半は眠くてうだうだやっていたので、3ゲーム目でやっと115というダサいスコア。
そんなことより事件です。
右手と右足が同時に出る。
これを、私たちはスライディング投法と命名しました。
どうしてこんな投げ方になったのか全く理解できませんが。
ちなみに、この後何回か左足をちゃんと踏み出して投げてみました。
ピンはたくさん倒れました。
でも左足のもも裏が吊りそうになったので、途中でやめました。
ちなみに妹は、中村律子を真似て研究したとかで、
まったく助走が意味をなしていないのに、最後のポーズだけはいっちょ前です。
でもスコアは60台です。
しかも今日はサーモンピンクのタイツをはいていて、林家パー子みたいでした。
スライディング投法をする姉と、決めポーズだけ中村律子のパー子。
静岡の田舎のボーリング場ではこんな奇妙な光景が見られます。
あなたは、こんな姉妹見たいですか。