2011/04/16

鉄子脱走 2日目 縄文杉へ①

さて、到着初日からブルーになるほどの大雨でしたが、
床についてからも、雨は激しさを増し、その音と落雷の音で何度も目が醒めることに(笑)




寝不足気味の状態で、4:30にYH入り口で集合。




屋久杉自然館までガイドさんの車で移動、バンに乗ってからも雨はつづき、
4人が昨日の大雨と雷で不安を感じる中、




ガイドさんが




400mm以上降ると、入山規制 になってしまうのですが、


天気予報では午前中降水確率20%と言っていたので、


駐車場で朝ごはんを食べて、5:30のバスで登山口まで行って様子をみましょう」




という。






鉄子:(えっと、400mmまで入山規制がかからないの・・・??)






どんな大雨の中のトレッキングとなるのか、少なくとも3人は不安になりながら、5:30発の荒川登山バスに乗車。






登山口にまもなく到着というときに、バスの乗務員さんが、




「今日は大雨覚悟してください」


とアナウンスして、さらに追い討ち(笑)






だけど、




荒川登山口に到着すると、雨は小降りに。






ガイドさんは当たり前のように




「では、行きましょう」と言って






6:25、あっさり出発(笑)





ようこそ。





屋久島花崗岩。






屋久島の成り立ちは、ココとかでご参照あれ(笑)






屋久島は活火山とか休火山ではありません。









でも、いきなり見たこともないような1枚岩に圧倒される。




登山の安全を祈って手を合わせる。




そして、このトロッコ道(安坊森林軌道)・・・

切り出した木材を運び出すためのトロッコ道ですが、

まだ大株歩道(縄文杉コース)は始まっていないに等しい(笑)

このトロッコ道だけで8kmを超えます。


トロッコの終点が大株歩道入り口。




三代杉。



1代目の倒木の上に二代目が育ち(「倒木更新」)
二代目の切り株の上に三代目が育っている(「切り株更新」)


空洞のところが、1500年前に倒れた倒木の跡だそうだ。


二代目でも1000年、三代目が樹齢350年。











































































7:39。

この頃には雨がやむ。







こんな杉の子供も。
























三代杉のコケに生えたしずく。


どしゃ降りだったらどうしよう・・・と不安でたまらなかったけれど、雨でキラキラした苔の森はとっても素敵だった。













そして、まだトロッコ道はつづく。





















水が豊富な屋久島。



この橋の先でトイレ休憩を済ませて、ここからがいよいよ、本格的な大株歩道です。











地衣類



菌類と藻類の共生。


9:15 ウィルソン株到着。

これがうわさのハートかぁ・・・
















鉄子的には、こっちのちっさいハートもかわいいと思うけど(笑)


ウィルソン株でも休憩はそこそこに、また歩き出す。

今回、本当にゆっくり写真を撮るヒマが全然ない!

ちょっと荷物降ろして水飲んだりしたらすぐに歩き始める。しかもそのペースも結構速い。




10:09 大王杉到着





















10:15 夫婦杉到着


二本の屋久杉が支えあうようにつながっています。





















脱走2日目は②につづく