当然流れ星は撮影できませんが(笑)、
イマイチの空模様の中、雲と雲の間からとても強い輝きを放つ流れ星をひとつ、3人揃って見られました。
なかなか幸運だったのではないかと思われます。
翌日も厚い雲がかかって見られそうになかったし、帰り道で雨が降り出し、12日の夜も雨模様でしたので。
そして、花火を楽しんだ後に、レジャーシートとタオルをしいて寝転がって流れ星を探していたため、またもや私は即効で睡魔に襲われ、あやうく三保の海岸に取り残されるところでしたが、幸い私が車を出してキーを持っていたので妹×2は起こさざるを得なかったようです。