今日、べとべんと、もつぁると吹いてみた。
ベトベンの方がよろしくない。
初めてだったからか。それとも眠かったからか( ̄◇ ̄;)
べとべんは音域が低めなんだけど、逆にそれはそれで上がれないセットポジションになってしまう模様。
っていうか中音のBとかでショボい音ばっか出してホント腹立つんだけど。
Gが当たらなくったって中音くらいマトモに吹けよと自分で自分にツッコミ入れまくって、ボケも担当して、
あぁ〜疲れた。
その後のもつぁるとの方が3楽章のソリとAの連続以外はひょっとしたらいけるか?って感じだった。リラックスして吹ければ。
単にベトベンでちょっとほぐれたからだったかも知れないし、今度は逆順でやってみよう。もつぁるとで凹むだけかも知れないが。
けどやっぱり曲は吹けなくてストレスかかるなぁ・・・
ウォームアップで調子いいと思っても吹けなかったりするから。
1ヶ月後にアンサンブルの本番、その1ヶ月後っていうキツキツのスケジュールでちゃんとコンディション整えられるかなぁ・・・
吹けてない!って思うとすぐ込み入った練習しちゃう性格が余計に調子を悪くしてるんだと思う。
だけど止まらない。みたいな。
宇宙における慣性の法則・・・みたいな。
しかも結構重いからね。
アンサンブルは危険だ。
まぁいっかって思えればいいのに。
トランペットの先輩に聞いてみよう。
調子崩してるなんて微塵もださずにずっと乗ってるんだよなぁ・・・
本人はすごくしんどかった(今も?)はずですが、私のようにすぐオケを休んだりしません。大人なので。
そう言うところが私はガキんちょのまんまです。
ですが、2010年1月9日の練習がトラウマで、「あ、今日はだめそう」と思うとそそくさとオケの練習を休んでしまう。
もう二度とあんな思いしたくないのです。
きわめて動物的な防衛本能ってやつ。