鉄子は意外と小心者なので、夏休みの宿題も早めに終わらせないと気持ちよく遊べないタイプ。
なので、こんな締め切り間際になって、朝から夜中まで息継ぎなしでイケーーーーッ!!!
みたいなのって、そうねぇ・・・・仕事ではあんまり経験ないデス。
でも無事片がついてよかったデス。
あとは月曜日に落ち着いて説明すればいいだけ。
鉄子は記憶にある限り1度だけ会社にお泊りしたことがあるかしら(十分だろ(笑))
このときは、さすがに、朝5時だったか6時くらいに来た掃除のおばちゃんが、
結局完徹はできずソファーに横たわってる鉄子を見て、ビビっていたわ・・・
昨日は久しぶりに料理をしたのよーーー。
新潟出張の時に買ったお酒を飲む為に、ツマミを作って友達と飲み会〔笑)
この1週間、お弁当も冷凍食品でしたからねーーー。
かわいそうな、シロクマのお弁当箱・・・(T_T)
弁当箱の中まで零下の世界〔笑)
多国籍と聞けば聞こえは良いが、
国籍不詳の料理ばかり〔笑)
・ぶち旨鶏(ってレシピに書いてあった)(?)
・生春巻き 〔ベトナム)
・春菊とかりかりジャコのナンプラー炒め (?)
・おくらのめんつゆ漬け (和?)
・もやしのナムル (韓)
・ニンジンのマリネ (洋)
・ニラのゴマ和え 〔和?)
そして、写真には写っていないけれど、最後に
・かしわ飯
基本、野菜がメインです〔笑)
お酒は、左に写ってる
「壱醸」 というお酒です。
なんか不思議な吟醸香があってフルーティな感じ。飲み口は甘い感じだけど、いわゆる甘口ともちょっと違って、後味はすっきりな感じ。
なかなかおいしかったです。
新潟で、駅についたら新幹線まで10分しか時間がなく、鉄子ビームであわてて買ってきたお酒にしては、なかなか良かったんではないでしょうか(笑)
今回買ったことのないライスペーパーをつかいました。
「生春巻き作ろ」って思ったのも、昨日ベイクォーターをぷらぷらしていて入った店の中でなので〔笑)
生春巻きは、夏の食べ物と鉄子の中でカテゴリされているのと、初めて買った皮が思いのほか小さくて、ビビっりながら作ったのであんまりうまく巻けなかった(苦笑)
でも、昨日は初めて買ったけど正解!
ってのもあって、
それがコチラ。
スイートチリソース。
(ポーションタイプ)
鉄子も家で生春巻き食べるなら、チリソース使いたいって思ってました。
だけど、たいてい売られてるチリソースってどれも容器がデカいのよーーーー((><)
毎日片手にチリソース ってのは勘弁なので、
このポーションタイプはかなりいいかも!
タイ語って全く推測不能だわねぇ・・・
どうしてこんな文字が書けるのかしら・・・
で、左上の鶏の絵が気になって、どういう意味なのかしら・・・って裏返したら
ちゃんと英語版がありました。
DIPPING FOR CHCKEN って書いてあるから、日本人的からあげ感覚でいくと、
生姜タレに漬け込むかのごとく、生の鶏肉をスイートチリに漬け込んで揚げたりするのかしら?
って思ったけど、下の説明書きみると、
グリルドチキン、フライドチキン、フライドシュリンプ、ミンチドフィッシュボール、云々と、調理された料理に使うものなのね、ということが分かりました。
(ま、だから、その通りなんですが〔笑))
DIPってただ「つける」っていうより、日本人的な「浸す」っていう意味で習っていたと思うので、
どちらかというと「漬ける」的なイメージだったんだけど、これだとなんかちょっと違うなーって思って、珍しく英英辞典をひいたら〔笑)
「to put something into a liquid and quickly lift it out again」
って書いてあったよー!!
液体にいれて、すぐ引き上げる のかっ〔笑)
なんか、この英語の説明がウケるんですが(鉄子的ツボ)。
となると、鉄子が遠い昔にならった「浸す」って和訳は、あんまり良くないんじゃないかしら・・・
と思って今ネットでひいてみたら
「ちょっと浸す」「さっと漬ける」
なんて書いてあった〔笑)
えーーー、そうだったっけーーー?
脱線したけど、日本人的から揚げ、スイートチリ漬け込みタレバージョンもいけるのでは?
この間、興味本位でレンジでから揚げバッグ なるものを買ってきたので、こんどこれを使って、作ってみようと思います。
たぶん、みじん切りか、おろしニンニクをソースに足して漬けたらうまいと思います(笑)
ちょっとソースにとろみがあるのがどうでるかしらね・・・・
温度が高くなりすぎて、から揚げバッグ破裂!なんてことにならなきゃいいけど。
片栗粉をまぶすのがいいか、それともアーモンドダイスのほうがいいかしらね。
・・・・・。 だったら、瓶詰めのチリソースでもよかったのでは???
と一瞬頭をよぎりましたが、そういう不都合な話は、忘れることにします〔笑))。