さて、馬の背洞門で半分くらいでしょうか〔笑)
Part 1 のつづき。
馬の背洞門からまた階段を登ります。
山登りもですが、土とか岩の道の方が楽で、人手による石の階段の方がキツいです〔笑)
歩幅が多分自分のペースと合わなかったりするからだと思う。
馬の背洞門を反対側からみたところです。
ホリの深い、ハンサムライオンです。
ちゃんと脚もあるでしょ(すごーく長いけど〔笑))
なかなかいい感じにしぶきが上がってます。
うーみーはひろいな おおきいなーーー♪
を久しぶりに聞きました〔笑)
どこまでも広がる水平線。
よその国、もいってみたいですね〔笑)
ちなみに、ちょっぴり休憩中〔笑)
階段を登りきると、またこの道です〔笑)
さっきも言いましたが、
ススキ注意!
です。
鳶が気持ちよさそうに飛んでいます。
おむすび注意!
です〔笑)
ウミウ展望台からの景色。
10月下旬から1月下旬くらいにかけて、400羽ものウミウがこの断崖にやってきて越冬するんだそうです。
ウミウオブジェ。
背中。
Part 3につづきます〔笑)