2011/10/19

なおしまん 4号


 家プロジェクトを見て回った後、バスでつつじ荘というバス停まで移動。




あいにくの曇り空ですが、


 かの有名な南瓜も居ました。





























 カレル・アペル 



かえると猫。


かえる??


いい感じにヨットが

通り過ぎて、

いきました。



実は、ここでこの旅行で

一番の雨に見舞われる鉄子です〔笑)

なんか必死。

雨なのに写真を撮ってしまう。

そして、正面からじゃなくて、


おしりからの写真が多い〔笑)


一応、正面も撮ってるけど、1枚だけだったりする〔笑)


さっき後姿を写した猫は


だって、正面はこんな顔なんだもん。




那須に言ったときに美術館に立ち寄った

ニキ ・ド・サンファール の作品。

お こえ 萌え ?

このワンコの色がいい。



やっぱり背中から撮る〔笑)


汗だらだら


さっきの必死の背中は

涙目。




 そして、やっぱり異様な存在感を放つ

草間弥生の南瓜。

いくらだったっけかな、忘れたけど、

この南瓜のキーホルダーは高かったです〔笑)




そして、なぜか鳥居。

の上にたくさん石が積んである。

これこからは、地中美術館に移動するバスの車窓から。

ジョージ・リッキーの

三枚の正方形


風が吹くと揺れるらしい


ですが、一瞬だったので、わからず〔笑)



 地中美術館の駐車場から。


地中美術館は、もちろん写真は撮れないので

この写真しかありませんが、


予約していたナイトプログラムも良かったけれど、


モネの作品と、モネの庭 が良かったです。

みんな早く館内に入りたいからか、

モネの庭はさっさと通り過ぎていってしまっていたけれど、

とっても丁寧に作られていたと思います。


たくさんお花が咲いていて、素敵だったので、

是非ゆっくり見て回ってほしいです。

モネの作品を鑑賞したのは初めてだった鉄子ですが、


ずーーっとみていると湖面がキラキラしてくるので


不思議な画だなって思いました。


ただ、夜の湖っぽい画はちょっと吸い込まれそうで怖かった。

そして、手の長さの分しか距離は取れないはずなのに、


あのスケール感で絵が描けることも不思議。






でもモネの庭を2往復した鉄子は、


2箇所も蚊にさされました〔苦笑)


5号で終わり?